きもちわるい赤ちゃん

人生の節目節目で忘れたくない気持ちをメモ

自分のゲスな部分見逃してまで誰かを否定することに疲れちゃったからあんまり誰のことも否定したくないし否定してる人を見るのもしんどくなっちゃった。自分のダメなところも見つめた結果それも含めて愛していこうって思えるようになって来た気がするから今は他人の良くないところも否定せずに居られるようになり始めてる。私は石を投げられる立場の人間ではないですし、他人を貶める時に自分は本当に完全に正しいことをしているのかなって不安になっちゃったの。結局善悪なんてなくてあるのは事実だけなんだよ。それをどう受け取るか